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事業案内

 
 
耐震改修設計は建築家の仕事です。
建築家は発注者の代理として、限られた予算の中で最大効果を発揮するよう設計し、施工者の選定を補助し、工事中は施工精度をチェックして質の高い建物を発注者に引き渡すのが主な仕事です。耐震改修では構造体の安全性だけでなく、天井やサッシ、設備機器などの非構造部材も重要なポイントです。
また、耐震改修は建物を長寿命化する一環であり、機能性や耐久性、デザイン性を追求する高度な技術力・判断力が求められます。
近年は耐震改修済の建物に対し、行政庁が(適)マークとも云えるプレートを発行する動きがあり、これを得るには耐震改修促進法に基づいた計画認定申請から工事監理・検査が必要となります。
KRではそれぞれに対応する技術者を擁し、常に最先端の技術を追求し、発注者のご要望にお応えします。